Step Functionsで対応してないAWS APIは使えない
好きなAWSサービスは、Amazon LightsailとAmazon Step Functionsなよ〜んです。AWS CDKももちろん好きです。
本記事の内容は、JAWS-UG大阪2025 忘年勉強会 FSFで発表したAWSあるあるにて10個発表したうちの6個目について掘り下げていきます。
はじめに
対応してないとは左のメニューで検索した時、当該のAWS APIが表示されない状況のことを指します。
本記事は、現時点(2025/12/25)で対応していないAPIを無理やり動かそうとしたけどダメでしたよ。という内容について書きます。
大前提として
Step Functionsほぼ全てのサービス・AWS APIをカバーしています。できないことを探す方が大変です。(今回は偶然発見しました。)
今回注目するAWS APIはCloudFront::CreateDistributionTenantです。
無理やり使ってみる
まず、検索欄にCreateDistributionTenantと入力します

CreateDistributionは表示されていますが、CreateDistributionTenantは見当たりません…
ですが、Step FunctionsはJSONで記述することが可能です!

ということは、「画面にないだけで、使えるんじゃね?」と思うのがギークの性、早速試してみましょう。
{
"Comment": "A description of my state machine",
"StartAt": "無理やり動かしたい",
"States": {
"無理やり動かしたい": {
"Type": "Task",
"Arguments": {
"DistributionId": "EXAMPLE-DISTRIBUTION-ID",
"Name": "muriyari",
"Domains": [
{
"Domain": "muriyari.example.com"
}
]
},
"Resource": "arn:aws:states:::aws-sdk:cloudfront:createDistributionTenant",
"End": true
}
},
"QueryLanguage": "JSONata"
}

なんか動きそうですね、DistributionIdやDomainを有効な物に置き換え、保存してみます…!

ですよね〜w
この後も、リージョンを変えたり、2Byte文字を取り除いたりなど色々試したましたが、動きませんでした。
こんなことも出来るよね
「意味ある?」とか「開発者ツールでやった方が早い」とかはさておき

まとめ
対応してないものは対応していない。
でも、これで動いたらめちゃくちゃ嬉しいので、似たような件を見つけるとついつい試してみちゃいますよね。
他にもこういうのがあれば試して記事化しようと思います。
ではでは