プログラミングは娯楽だ
よ〜んです。
突然ですが、今から二つ質問をします。
みなさんはプログラミング好きですか?
プログラミングというより、技術好きでしょうか?
私は好きです。
もう一つ。
プログラミングに限らず、触れたことのない技術に対して高揚感を感じることってありますか?
学生の頃の高揚感
学生の時、初めてFastAPIやElixirに触った時のことが忘れられません。
寝る間も惜しんで触っていました。
今考えると何がそんなに楽しかったのか。一番しっくりくるのはこれです。
知らないことが分かっていく感覚が楽しかった
当時(2020年ごろ)は、ドキュメントを読んでも調べても、答えにたどり着くまで時間がかかっていました。
断片的な情報を拾って試して、失敗して、また試す。
だからこそわかった瞬間がとにかく気持ちよかった。
薄れていく高揚感
最近、高揚感が薄れているなと感じています。
理由はかなりはっきりしていて、生成AIが原因だと思っています。
昔は数時間〜数日かけて悩んだことが、いまは10分〜20分で解決できてしまう。
便利です。ありがたいです。 ただ、そのぶん「自分でやってる感」が薄い。
苦しい思いをして得たものは、一生の糧になる。
私は本気でそう思っています。
答えが早く手に入るほど、あの感覚が減っていっている気がする。
大袈裟なことを言いますが、今でも高揚感を感じる時があります。
ただそれは「動いた!」とか「理解できた!」という瞬間ではなく、
誰かの役に立った時になってきている気がします。
昔と今の高揚感の違い
ここで一個、大きな違いに気づきました。
学生の頃は、学んだことをすぐ活かせたんですよね。
- 教える
- 研究する
- 学習教材を作る
- 誰かの疑問を解消する
学んだことが自分の中だけで完結しない。
外に出て、すぐ誰かに届く。
では、現在は。
学んだ技術は溜まっていく。アウトプットしているものや仕事で活きることはあまうsが、 学生の頃みたいに「すぐ人に渡す」機会はかなり減りました。
「できた!」の次に「これ、誰かに伝えたい!」が来ていた頃の自分は、めちゃくちゃに強かった。
プログラミングは娯楽だ
この記事は キャッチアップしていきたい技術たち(2025→2026年末年始休暇編) の総まとめです(未達ですが)。
選んだ技術たちは、Twitterや技術ブログで見かけて「ちょっと気になる」と思ったものばかりで、何かに繋げる目的は全くありません。
いつか「あ、これ前に触ったやつ」となったら、それだけで十分。
そして最近の私は、高揚感を感じる瞬間が「理解できた!」から「誰かの役に立った!」へ少しずつ移ってきました。
触れたことのない技術に対して高揚感を感じることってありますか?
今の私の答えは限りなく「ない」寄りですが、この火は絶やしたくない。
次は Amazon Linux 2023 をだいぶディープ(Dive Deep)する企画でもやろうと思います。