AWS麻雀

3分でわかる!麻雀の遊び方

麻雀は4人で行うテーブルゲームです。牌を使って役を作り、点数を競います。

1. 仮親決め

4人のプレーヤーが卓に着席します。

東南西北の風牌4枚を裏向きにしてシャッフルし、各プレーヤーが1枚ずつ引きます。

  • 東を引いた人:仮東(カリトン)→ 仮親
  • 南を引いた人:仮東の右側(仮南)
  • 西を引いた人:仮東の対面(仮西)
  • 北を引いた人:仮東の左側(仮北)

引いた風牌に従って席を決め、仮親が最初にサイコロを振ります。

2. 洗牌(シーパイ)

牌を裏返してよくかき混ぜた後、各プレーヤーが牌山を作っていきます。

上下2段×17列=34枚の牌山を各自の前に作ります。

一気に二段目を積む必要はありません、ゆっくり落ち着いてやりましょう。

3. 親決め

仮親がサイコロを2つ振ります。出た目の合計を、仮親から反時計回りに数えた人が「起家(チーチャ)」=最初の親になります。

親は「東家(トンチャ)」と呼ばれ、反時計回りに南家・西家・北家となります。

4. 配牌(ハイパイ)

親がサイコロを振り、出た目の数で「開門(カイメン)」の位置を決めます。

出た目の合計を親から反時計回りに数え、その人の牌山の右端から出た目の数だけ残して開門します。

配牌の順序

  1. 親(東家)から反時計回りの順で、4枚ずつ3回取ります

    • 1巡目:東家→南家→西家→北家(各4枚)
    • 2巡目:東家→南家→西家→北家(各4枚)
    • 3巡目:東家→南家→西家→北家(各4枚)
    • ここまでで各自12枚
  2. 最後に「チョンチョン」で取ります

    • 親(東家):上段から1枚、1つ飛ばして上段から1枚(計2枚)
    • 南家:下段から1枚
    • 西家:上段から1枚
    • 北家:下段から1枚

配牌完了時の枚数:

  • 親:14枚
  • 子(南家・西家・北家):各13枚

自摸る(ツモる)

ゲームスタートです。

まず、親(東家)が14枚の牌の中から不要な牌を1枚捨てます。

南家→西家→北家の順で、牌山から牌を1枚ツモり、1枚捨てます。これを繰り返していきます。

捨てる

捨てた牌は自分の前に並べます。左から6枚ずつ置いていきます。

捨て牌は他のプレーヤーに見えるように整理して置きましょう。

鳴き

他のプレーヤーが捨てた牌を使って、手牌の組み合わせを作ることができます。これを「鳴き」と言います。

ポン

同じ牌が2枚あるとき、誰かがその牌を捨てたら「ポン」と宣言して3枚の刻子(コーツ)を作れます。

チー

順子(シュンツ:連続する3枚の数牌)を作るとき、左隣(上家)の捨て牌のみ「チー」できます。

カン

同じ牌が4枚揃ったとき「カン」を宣言できます。カンには3種類あります:

  • 暗槓(アンカン):手牌だけで4枚揃えた場合
  • 明槓(ミンカン):ポンした牌に4枚目を加える場合
  • 大明槓(ダイミンカン):手牌3枚+他家の捨て牌

カンをしたら、嶺上牌(リンシャンハイ)から1枚ツモります。

和了(あがり)

手牌が完成形になったら「あがり」です。基本形は以下の通りです:

  • 4面子(メンツ)+1雀頭(ジャントウ)
  • 面子:刻子(同じ牌3枚)または順子(連続する数牌3枚)
  • 雀頭:同じ牌2枚(アタマ)

自摸和(ツモ)

自分でツモった牌であがること。「ツモ」と宣言します。

栄和(ロン)

他のプレーヤーが捨てた牌であがること。「ロン」と宣言します。

あがれないこともあります。 牌山がなくなっても誰もあがれなかった場合は「流局」となります。

点数計算

あがった役と翻数(ハンスウ)、符(フ)によって点数が決まります。

  • ツモあがり:3人から点数をもらう
  • ロンあがり:振り込んだ人から点数をもらう

親があがった場合は子の1.5倍の点数になります。

次局へ

誰があがっても、流局しても、親は次の人(南家→西家→北家)に移ります。

連荘(レンチャン)はありません。

ゲーム終了

東場を1周し、全員が1回ずつ親を務めたら「東風戦(トンプウセン)」終了です。

最終的に持ち点が最も多いプレーヤーの勝利となります。

さあ、麻雀を楽しみましょう!